fbpx

誰かの力になりたいという想いを起業でビジネスにするということ

読者のみなさんが、
起業で提供する商品やサービスを必要な方に届け、
今より大きな価値を獲得できるようになるために。

 
実際の成功事例や厳選書などから、
私、持田が個人起業家が活かせるかたちに置き換えて解説し、
価値を獲得できるビジネスモデル構築のヒントをお届けしていきます。

前回ご紹介したケニアの水事情を救った、
スイスの企業の素晴らしいビジネスから
起業家が学ぶべき点である、
価値獲得のビジネスモデルの構築につて
本日も勉強していきましょう。

価値獲得の素晴らしいビジネスのかたち

課題:

災害地やアウトドアなどに活躍する
泥水などをを浄水してそのまま飲むことができる
ストロー型の超軽量浄水器「ライフストロー」を
開発したスイスの会社は


さらなる事業拡大のために、
ケニアの深刻な水事情をなんとか解決できないかと
動き出しました。

汚染された水で命を失ったり、
水を確保するために子供達が学校に通えない
という時事ようがあるにもかかわらず
ライフストローを購入するお金がないのが
ケニアの一般家庭も政府です。

一体どうやって、
ケニアの数十万世帯にストローを届け
大きな利益を上げることができたのか?

みなさんは、
考えつくことができましたか?


届けたくても商品代金がはらえないのであれば
ビジネスとして成り立たないので難しい。
そう、判断する人もいるでしょう。


また、どうしても役立ててほしいからと、
ボランティアとして募金を募るくらいの
方法しか見当たらないかもしれません。


起業家の仕事は、
世の中の悩みを解決すること。


「できない」「難しい」
と言われるところにこそ
私たちの存在価値ががあることを
忘れてはいけません。


ここで、
ライフストローを販売するスイスの企業は
見事なイノベーションを起こすのです!

ビジネスとは世の中のあらゆる悩みを解決する魔法!

https://www.lifestraw.com/

イノベーションとは、
「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」
などを創造する行為。


つまり、
今ある解決策では解決できない問題や課題の
新しい解決策を見つけ、創り出すことです。

ケニアの人々がストローを使えば、
汚染水を沸騰させ蒸留・除菌することが不要となり、
石油や木材を燃やす必要がなくなります。

石油や木材を燃やすことを減らせば、
ケニアから排出されるCO2が削減されます。

二酸化炭素の排出権は
世界中で取引をされているのをご存知ですか?


各国に二酸化炭素を排出できる量が割り当てられており、
それを越えては排出できないため、
たくさん二酸化炭素を排出する必要がある国は、
削減に成功した国から排出権を買い取ることができ、
これをカーボン・オフセット・クレジットといいます。

ケニアは二酸化炭素を削減実績を出し、
ストローを購入する資金を調達することがでました。

「ライフストロー」を開発したスイスの会社は
調達できた資金から、
ストロー代金を回収し、大きな利益をあげた

 
というわけです。

https://www.triplepundit.com/

 
安全な飲料水を供給し、
命を落とす人が減ると同時に、
ケニアでは資源も環境も改善することに貢献した
このライフストロー事業は、
素晴らしいイノベーションと言えるでしょう。

改めて、
ビジネスって素晴らしいな。
夢があるなと私も感じました。

このようなイノベーションから、
価値を獲得できるビジネスモデルを
構築できる人がもっと増えたら
世の中はもっと素晴らしい場所へと
変わっていくことが創造できませんか?

起業家の勘違い

起業家は、よい価値を生み出せば、
当たり前のように収益はついてくると考えがちです。

その理由は、このスイスの企業をはじめ、
価値の獲得に成功した企業は、
ほぼ殆どの場合、「価値の創造」でも評価される
イノベーションを起こしているからです。

事実、
この記事をお読みの皆さんの中にも
災害への備えや、アウトドア用にと、
ライフストローに興味を持った方もいらっしゃると思います。

https://www.lifestraw.com/


その結果、「価値の創造」、
いい商品を創り出すことに成功したことだけに
世の中の注目が集まりやすいからなんですって。

起業家に今必要なのは、

1、価値を生み出す力

     と

2、価値を獲得する力

が、ものすごく重要で、
かつ、ビジネスとして存在し続けられる理由であると
こういった事例から学ぶことができます。

今提供できる自分の商品やサービスを
より良いものにするにはどうしたらいいか?

また、
今提供できる自分の商品やサービスを
「新しい切り口」で売ることができないか?
「新しい捉え方」でアピールすることができないか?
「新しい活用法」を提案できないか?


こういったことにアンテナを張り、
常にビジネスを磨いていくことがとても大切なんですね。

目の前のこなさなければならない日々の作業や
今はまだ苦手な起業で必要な能力の開発など、
やるべきことは起業したら山のようにあります。

しかし、ビジネスの本質は、
世の中の悩みの解決です。

自分自身の悩みや課題の解決に忙しくし走り回っていても、
起業でビジネスができるようにはなりません。


もっと世の中の悩みに、
意識と視点を向けてみましょう。
その悩みを解決することに一生懸命になってみましょう。

もっと、大きな自分へと成長し、
大きな視野で世の中をとらえ、
今はまだない新しいものを創り出すチカラを鍛えれば、
ビジネスは自ずとうまく回っていくことでしょう。


次回は、
「起業のビジネスに価値をもたらす2つの方法」
をお届けします。

ひとまわり大きな自分へと、進め! 


\ 起業の基盤をしっかり整えたい方へお知らせ /

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
  • この記事を書いた人

起業の基盤プロデューサー 持田那緒

27歳で法律家として起業家育成事業を立上げ、経済的自立を起業で確立するための売上がスムーズに上がる仕組みづくり『起業の基盤構築メソッド』をプロデュース 。個人事業主・起業家へのコンサルティングを通じて『ひとりひとりが自分を活かし、豊かになることのできる社会』の実現に向けて活動中。

-ビジネスの収益化編, 起業の基盤構築を学ぶ
-, , , , , , , , ,

Copyright© 実践が習える、起業の基盤構築プログラム , 2020 All Rights Reserved.